コダワリ

これは”こだわり”がテーマの話なのかも知れません

高飛車で生意気な話かも知れません

頑固親父のラーメン屋とか

1日〇〇食限定とか

焙煎にこだわる珈琲店とか

私もその類の一人であるなと実感した出来事です

その分想いが違います

初めて私のクラスに来た方がいらっしゃいました

その日はボールワークで

足繁く通ってくださる生徒さんから購入したいと頼まれていたボールを用意して行った日

クラス内でボールをお持ちでない方には

私の持参したものを使って頂いていました

初参加やこれから通うか未検討の状況の方には

購入を勧めていないからです

理由は

暫くレンタルで使ってみた後に

購入するのでも遅くはないと思うから

お金を無駄に使わなくて良いし

必要のない物が

家の中に増えなくて助かるという

利点もあります

私はクラスで感じた感覚や効果や理解は

道具のお蔭だけではなく

どのくらい自分の身体に気付きを持てたか

各々の感覚を使って”感じる”ことを楽しみ

自分の身体に沢山興味を持ってもらえたかが

特に重要だと思っています

がしかし

先日 初参加の生徒さんから

「このボールで楽になったわ〜

このボール買いたいんですけど売ってくれますか?」

もう1人の方に限っては

私の貸し出したものでいいので売って欲しいと

ん!?

一体どうなっているんだろ!?

私の頭は混乱

即座に出てきた反応は

「ごめんなさい。

それはボールのせいだけじゃないんです。

ガイドが必要なんです。

ボールはレッスンに来て下さった時に貸し出せますので!」

という正直な心の声だった

ガイドしてくれる人がいるからこそ

そのボールの効能を知る事ができる

決っしてボール様のお蔭だけではない・・・

別に売りたくないという訳ではないのです

目の前の相手に

私の想いがちゃんと伝わったかどうかが

一番大切だなと

こだわりを持った製品は

質がどんどんより良くなっていくもの

ボールは私が作ったものではないのだけど

レッスンは私が作り出す唯一の商品

今回の話で私の心に引っかかったことは

ボールが何かの現象を起こしたわけではなく

人の言葉というツールが

ボールという一つのツールと協調したからこそ

ボールは道具として生かされ

その力を発揮できたという事なのです

だってわざわざ私から買わなくても

欲しけりゃ

全く同じものが

楽◯やAm○sonで売ってるんですもの(笑)

頑固店主ならぬ頑固ヨガインストラクター

頑固や堅物は不器用だけど

自分を信じて作るから

味がでてくる

私は私のしていることを信じて

いるからこそ今回の発言になったのだと

自分を信じる

自信が垣間見えた瞬間でした

それと同時に

この度 初参加して下った方に対し

私が私自身の大切なことに気付く

チャンスを運んできてくれたことに

心からの感謝の気持ちが湧いてきました

ラスト一個だったボールを購入された方

また今日もお会いしましたね

懲りずに来てくださってありがとうございます

これからもっともっと共に身体の学びを楽しんでいけます様に

私がライフワークにしているこの学びは

こんなにも人生が楽しくなるツールなのだと

私自身の姿を通じて伝えられたら本望です

ようこそ

こだわりの強いボディワーカーのお店へ

今後ともどうぞ宜しくお願いします

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